古いノートPCをSSD化したら爆速になった!~LIFEBOOK P771/CのSSD化

古いノートPCをSSD化

 

私のメインPCは、2011年製の古いノートPC(富士通 LIFEBOOK P771/C)です。

最近、MT4のバックテストがまともに出来なくなってきたこともあり、そろそろ限界を感じています。

古いノートPCを少しでも高速化できないかと、前回の記事では、Windows10を32bit版から64bit版にアップグレードしました。

 

今回は、古いノートPCの高速化作戦第2弾です。

ちょっとだけお金をかけて、ストレージをHDDからSSDに換装し、ついでにメモリも増設して爆速にしようと思います。

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富士通 LIFEBOOK P771/C

私が今使っているノートPCのスペックは、以下のとおりです。

      • モデル:富士通 LIFEBOOK P771/C メーカーサイトへ
      • CPU:Intel Core i5-2520M(第2世代)
      • メモリ:DDR3 SDRAM 1GB → 6GB(増設済)
      • 記憶媒体:SATA HDD160GB → HDD1TB(換装済)
      • OS:Windows7(32bit)→ Windows10(32bit)(アップデート済)

もうかなり古いモデルです。

2011年発売のモデルで、メモリを増設し、HDDを換装し、OSをWindows10にアップデートしてと、コツコツ改造しながら使ってきました。

 

HDDとSSDの違い

SSD (Solid State Drive) とは、これまで主流だったHDD(Hard Disk Drive) に代わる新しい記憶装置です。

HDDはデータを記録するプラッタと読み書きを行なうヘッドで構成されていますが、SSDはフラッシュメモリなので物理稼働する部分がありません。

そのため、SSDはHDDに比べて、処理速度が速い、静穏性が高い、耐衝撃性が高い、消費電力が低い、軽量などなど多くの優位性があります。

 

SSDの欠点としては、以前は価格が高いことが挙げられていましたが、最近ではずいぶん安くなってきています。

 

用意するもの

ノートPCのストレージをHDDからSSDに換装するためには、事前に、以下のものを用意する必要があります。

SSD

私が買ったのはこちらです。
高かったSSDも、今や500GBで1万円を切るまで安くなってるんですね。

SATA-USB変換ケーブル

私が買ったのはこちらです。

クローンソフト

「EaseUS Todo Backup Free」という便利なフリーソフトがあります(有料版もあります)。

Windowsシステムをまるごと移行してクローンSSDを簡単に作ることができます。

公式サイトから「EaseUS Todo Backup Free」をダウンロードし、ノートPCにインストールしておきます。

EaseUS Todo Backup Free(公式サイト)

 

クローンSSDの作成

ノートPCに、変換ケーブルを介してSSDを接続し、「EaseUS Todo Backup Free」を起動します。

まず「ライセンス認証」画面が開くので、「後で」をクリックします。

EaseUstodoBackUpその1

 

 

次の画面では、画面左下の「クローン」をクリックします。

 

EaseUstodoBackUpその2

 

「ディスク/パーティションクローン」の画面が開くので、ソース(クローン元)としてハードディスク0のラジオボタンをチェックし、「次へ」をクリックします。

 

EaseUstodoBackUpその3

 

また「ディスク/パーティションクローン」の画面が開くので、今度はターゲットとしてハードディスク1のラジオボタンをチェックし、「高度なオプション」をクリックします。

EaseUstodoBackUpその4

 

「高度なオプション」のポップアップが開くので、「SSDに最適化」のラジオボタンをチェックし、「OK」をクリックします。

EaseUstodoBackUpその5

 

「ディスク/パーティションクローン」の画面が開くので、「実行」をクリックします。

EaseUstodoBackUpその6

 

「注意」のポップアップが開くので、「はい」をクリックします。

EaseUstodoBackUpその7

 

クローンが終わったら、「完了」をクリックします。

EaseUstodoBackUpその8

 

HDDをSSDに換装

SSD換装のついでにメモリも増設します(家に転がっていたものの再利用です)。

ノートPCの電源を切り、バッテリーを外して裏返します。

丸印の箇所のネジ4本を外してカバーを外すと、画像のようにHDDとメモリが現れます。

HDD換装前

 

下の写真は、SSD換装とメモリ増設を済ませたところです。

メモリは、4GB1枚と2GB1枚の2枚刺しだったのを、4GB2枚の2枚刺しに変更しました。これで6GBから8GBにパワーアップです。

SSD換装後

 

あとはカバーをかぶせてネジを締めれば完了です。

 

HDDとSSDの比較

SSDすごいです!

あの古いノートPCが、あんなにトロかったのに、あらゆるスピードが爆速になりました。

Windowsの立ち上がりやシャットダウンがアッという間になりました。

Chrome、iTunes、MSオフィスなどあらゆるソフトの動作が快適になりました。

 

ベンチマークソフト「Crystal Disk Mark」を使って、換装前のHDDと換装後のSSDを比較をしてみました。

結果は以下のとおりです。スコアからも爆速化したことがよくわかります。

 

CrystalDiscMark比較

まとめ

前回と今回と2回かけて、古いノートPC(富士通 LIFEBOOK P771/C)の高速化作戦を実施しました。

 

前回の記事では、Windows10を32bit版から64bit版にアップグレードしました。

今回は、ストレージをHDDからSSDに換装し、ついでにメモリも増設しました。

結果、わずか1万円ほどの出費で、自分でもびっくりするほどの爆速PCができました。

 

もし、あなたが古いパソコンを使っているなら、買い替える前に、ぜひチャレンジしてみてください。

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