鈴木亜留人

戦略&業者研究

MT4自作EA|「繰り返し注文万能型」完成!

「繰り返し注文万能型」は、トラリピなどの「繰り返し注文」の短所(儲けの小ささ、破産しやすさ)をカバーし、少ない資金でも、取引回数を増やしつつ広いレンジをカバーすることができます。また、大儲けを目指して資金効率を上げるために複利機能も実装しています。
MQL言語入門

【保存版】MQL4言語入門まとめ|EAやインジケーターの作り方

せっかくMT4を使うならEAやインジケーターを自作してみませんか?「プログラミングなんて自分にはとても無理だ」と思うかもしれませんが、実は簡単です。ここで作るどのプログラムも既にあるサンプルEAのソースコードの一部を書き換えるだけだからです。
戦略&業者研究

トラリピ徹底検証②|リスクを上げずに利益を増やす3つのアイデア

トラリピなどのリピート系注文の検証記事の第二弾です。前回の検証でわかった長所と短所から、リスクを上げずに利益を増やすアイデアを3つご紹介します。実戦において、売りと買いの使い分けや、刻み幅や注文ロット数の設定などの参考にしてください。
戦略&業者研究

トラリピ徹底検証①|破産しないために絶対知っておくべきこと

トラリピなどのリピート系注文は評判どおり儲かるのか?MT4のバックテストで検証したところ、安全な設定でやる限り誰がやっても確実に勝てます。しかも楽に。しかし、リピート系注文には短所もあるので、長所・短所をしっかり理解して始めましょう。
MQL言語入門

MQL4言語入門|EAのバックテストではカーブフィッティングに気を付けよう!

バックテストする際には、カーブフィッティングに注意しましょう。システムの最適化をやりすぎるとカーブフィッティングしてしまいます。カーブフィッティングされたシステムは、過去の相場の動きにだけ合うように出来てしまっているので、未来の相場にまったく通用しません。
MQL言語入門

MT4のバックテストは「コントロールポイント」でやってはダメ!その理由は…

実験してわかったことは「全ティック」以外の方法で行ったバックテストは信頼できない”です。少なくとも、ティック単位で条件分岐して命令を出すようなEAでは「コントロールポイント」では何の確認もできません。バックテストは「全ティック」をおすすめします。
MQL言語入門

MQL4言語入門|自作EAに簡単に実装できる新規注文の時間制限機能

例えば、雇用統計発表時は取引しない、アジア時間は値動きが小さいので取引しない、ある曜日だけ取引したいなど。時間や曜日を指定し、そのときだけ新規注文しない、または新規注文する、そんな時間制限機能をプログラムし、EAに実装する方法を解説します。
MQL言語入門

MQL4言語入門|自作EAに簡単に実装できる複利システム

MT4のサンプルEA「MACD Sample.mq4」のソースコードの一部を書き換えて「複利システム」を実装させます。仕組みさえわかれば、自作EAに簡単に実装できます。ぜひあなたの勝てるEA作りに役立ててください。
MQL言語入門

MQL4言語入門|自作EAに簡単に実装できるATRストップ

MT4のサンプルEA「MACD Sample.mq4」のソースコードの一部を書き換えて、人気の「ATRストップ」を自作します。仕組みさえわかれば、自作EAに簡単に実装できます。ぜひあなたの勝てるEA作りに役立ててください。
MQL言語入門

MQL4言語入門|自作EAに簡単に実装できるnバーストップ

MT4のサンプルEA「MACD Sample.mq4」のソースコードの一部を書き換えて「nバーストップ」を実装します。仕組みさえわかれば、自作EAに簡単に実装できます。ぜひあなたの勝てるEA作りに役立ててください。