たった半年で一気に取得!トリプルライセンス(宅建士、マン管、菅業)の独学攻略法

 

「宅地建物取引士」、「マンション管理士」、「管理業務主任者」、これら3資格は、毎年多くの受験生が集まる不動産関連の人気資格です。

 

半年でトリプルライセンスを取得しよう!

この記事は、もしあなたが、これらのトリプルライセンスに興味があるなら、たったの半年で一気に取得してみませんか、という提案です。

 

アラフィフの異業種のリーマンである私が、トリプル受験し、たったの半年でトリプル合格した実績に基づく提案です。

 

見事達成すれば、同じ分野の資格を3つも持っている者は希少ですので、就職・転職活動において、その分野のスペシャリストであるとアピールできます。

あなたのキャリアアップに役立つはずです!

 

試験情報

平成30年度試験日程

※正確な日程は公式サイトを参照してください。

    • 10月21日 宅建試験(年1回、通常10月の第3日曜日)
    • 11月25日 マン管試験(年1回、通常11月の最終日曜日)
    • 12月 2日 管業試験(年1回、通常12月の第1日曜日)

試験型式

3試験すべて試験型式はまったく同じです。

全問マークシート方式(4肢択一式)、問題数は計50問、試験時間は2時間です。

 

トリプル受験をおすすめする理由

理由①

難しさでいえば、一番難しいのがマン管、次いで宅建士、一番やさしいのが菅業になります。

とはいっても、一番難しいマン管でさえ、初心者が独学で攻略できるレベルですので、安心してください。

 

理由②

多くの出題科目が重なっています

具体的には、民法、借地借家法、不動産登記法、区分所有法、宅建業法、都市計画法、建築基準法などは、3試験すべてで出題されます。

※ただし、出題配分は試験ごとに異なります。

  宅建試験では、宅建業法にウェートが置かれています(20問前後)。

  マン管試験と管業試験では、区分所有法にウェートが置かれています(それぞれ10問前後)。

 

重なっている科目は、ざっと50問中15~25問ほどあります。

これだけ重なっていれば、宅建試験の勉強をすれば、同時にマン管と管業の試験勉強もしていることになるので、トリプル受験しけなければ損です。

 

理由③

試験日程がちょうどいい感じにズレています

最初の宅建の試験から次のマンション管理士の試験まで、1ヶ月強の期間があるので、この期間をうまく使えばトリプル攻略可能です。

 

超効率的な勉強法

勉強法は、それぞれ試験ごとの記事で詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。

たったこれだけ!宅建士の独学攻略法
宅建試験は出題範囲が広いので、短期攻略するためのやるべきことしかやらない「超!効率的な勉強法」を紹介します。個人的には、この勉強法を使えば、忙しい社会人を想定しても3ヶ月=130~170時間あれば、十分に合格できます。
たったこれだけ!マンション管理士の独学攻略法
マンション管理に関する幅広く深い知識が問われますので、短期攻略するためのやるべきことしかやらない「超!効率的な勉強法」を紹介します。この勉強法を使えば、忙しい社会人を想定しても、長くとも5ヶ月=210~270時間もあれば、十分に合格できます。
たったこれだけ!管理業務主任者の独学攻略法
「やさしい」といっても、マンション管理に関する幅広く深い知識が問われます。短期攻略するための「超効率的な勉強法」を紹介します。個人的には、この勉強法を使えば、忙しい社会人を想定しても2ヶ月=90~120時間あれば、十分に合格できます。

 

ここからは、トリプル受験するための、やるべきことしかやらない「超!効率的な勉強法」を紹介します。

 

受験スケジュール(全体)

一番のキモはスケジュール設定です

トリプルライセンスは、無駄なく効率的に時間を使ってはじめて可能になります。

 

試験に合格するために必要な勉強時間は、一般に、宅建士で200~300時間程度、マン管で600~700時間程度、菅業で200~300時間程度と言われています。

 

一方、私が提案するトリプル受験で必要な勉強期間は、宅建士試験、マン管試験、管業試験のすべて合わせて、たったの半年です。

つまり、7月から宅建士の受験勉強を始め、10月から12月まで宅建士、マン管、菅業の順に受験すれば、翌1月には、すべての合格発表が終わり、無事トリプルライセンスをゲットしている予定、ということです。

 

7月初旬受験申込み(宅建士)
7月半ば宅建試験の勉強開始(勉強期間は約3ヶ月)
9月初旬受験申込み(マン管、菅業)
10月第3週本試験(宅建士)
宅建試験直後マン管と管業の勉強開始(勉強期間は1ヶ月強)
11月最終週本試験(マン管)
12月第1週本試験(菅業)
12月初旬合格発表(宅建士)
1月半ば合格発表(マン管、菅業)

 

受験スケジュール(試験別)

【宅建士の勉強】
7月半ばから10月第3週までの約3ヶ月間は、ひたすら宅建試験の勉強をします。

 

【マン管と管業の勉強】
10月第3週から11月最終週までの約1ヶ月強の期間は、マン管と管業の試験勉強をします。

約1ヶ月強しかありませんが、やるべきことだけに絞れば十分間に合います。

宅建試験の勉強を完了しているので、マン管試験と管業試験の勉強の30~50%がすでに終わっていますから。

 

1ヶ月強を無駄なく効率的に使ったスケジュールは、だいたいこんな感じになります。

  1. 最初の2週間は、テキストの読み込み(インプット学習)。ただし、宅建試験とかぶる範囲は読まない
  2. 次の3週間は、難易度の高いマン管試験の過去問を繰り返す(アウトプット)。難易度の低い菅業試験の過去問は後半に少しやるだけ
  3. 直前の1週間弱は、過去問の間違ったところだけ復習する。

 

まとめ

以上が、「宅地建物取引士」と「マンション管理士」と「管理業務主任者」のトリプル受験のための、やるべきことしかやらない「超効率的な勉強法」です。

まとめると、こんな感じです。

 

1.トリプル受験は、スケジュール設定がキモ。

2.7月半ばから10月第3週までの約3ヶ月間は、ひたすら宅建試験の勉強をします

3.10月第3週から11月最終週までの約1ヶ月強の期間は、マン管と管業の試験勉強をします。

 

あなたがトリプル受験に興味を持っているなら、この記事が必ず役に立つと確信しています。

頑張ってください。

 

補足情報

受験勉強は辛いので、受験生は、あせり、不安、やる気が出ないなどの負の心理にはまってしまい、受験勉強の効率を低下させてしまいがちです。

こうした負の心理になってしまう原因や解決方法は、心理学が教えてくれます。

【保存版】受験勉強に絶対役立つ心理効果8つ【資格試験】
資格試験、大学や高校受験などの受験生にとって、一番の敵は「自分の心理」です。 受験勉強は辛いので、受験生は、あせり、不安、やる気が出ないなどの負の心理にはまってしまい、受験勉強の...

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